アーユルヴェーダ的秋の暮らし方

昨日は秋分の日でしたね。

皆様 夏から秋への移り変わりを感じていらっしゃいますでしょうか。

日々の忙しさで自然や季節を体感できていない方も多いようです。

是非、木々の色の変化や温度の違い、風の香りを感じてみてください。

 

 

お月見

お月様も秋は影響力が強いです。

夏の間に溜まった「火」のエネルギーが体内で悪化しやすいので

お月見で月光浴し、体の熱を冷ますにはおススメです。

 

 

でも夜遅くまで飲みすぎるのは良くありませんのでご注意ください。

 

 

デトックス

女性誌でもデトックス、クレンズジュースなどという言葉を良く目にしますが

解毒することで体のバランスが整うようです。

冬に向けての体作りの期間でもあります。

消化力も夏に比べて上がってくるので火のエネルギーを減らすものが良いでしょう。

酸っぱいもの、辛いもの、塩分を多く含むものは控え、

苦いもの、渋いもの、甘いものを摂ると夏の熱を下げてくれますので

毎日の献立に

豆、レタス、ルッコラ、レタス、にんじん、梨、栗、新米、イモ類、ナスなどうまく使いたいですね。

旬のものを食べて、排泄することが大切です。

 

 

 

いい香りをかぐ

熱性が増えることを抑えるには鼻から入ってくる好きな香り、しかも自然の香りが落ち着かせてくれます。

お持ちのエッセンシャルオイルを並べて嗅ぎ比べてみてはいかがでしょう。

 

 

 

ギー

精製バターであるギーもピッタをおさえるのに良いので 手作りしています。

インド食材屋さんにも売っています。

体に付けてよし、食パンに付けてよし、炒め物にも使えます。

 

作り方は講座で実践しますのでご興味のある方はどうぞ。

 

たこ焼き器にマッシュルームを入れて
ギーやタイムオイル(オリーブオイルにタイムを浸け込んだ物)で
バーニャカウダはとっても簡単です。

マッシュルームは脂質の代謝アップになりますし
タイムは抗菌作用が高く、喉の痛みや咳などに代表的なメディカルハーブのひとつです。

 

 

食欲の秋というだけあってご飯が美味しい季節です。
ただ、夏の疲れが残っているので、体を温める食事をし、
乾燥からお肌や呼吸器を守ることが大切です。
冬へのエネルギーは万全で。