アロマテラピーとは

アロマ(芳香)テラピー(療法)です。

と簡単いうとそうなのですが、、、

日本にアロマテラピーという言葉が入ってきたのは今から32年前の1985年です。
当初は、癒しとリラクゼーションが中心で、アロマキャンドルで香りを楽しんだりエステティックサロンでマッサージをしてもらうなどが一般的な楽しみ方でした。

その後、精油に含まれている成分の分析が進み、痛みを緩和したり血行を促進したり、殺菌・除菌などの効果があることがわかってきました。

アロマテラピーは香りを嗅いでなんとなくリラックスするというものではなく科学的にその効果が認められているものです。

漢方も最初のころは懐疑的に扱われていましたが、今では普通に西洋医学にも取り入れられています。メディカルハーブのテキストには「日本で漢方と呼ばれるものは中国伝統医学そのものではなく、中国の医学の影響を受けながら、日本で発展した固有の伝統医学である」と記されています。
アロマテラピーも、医療現場に取り入れようとする医師や病院が増えてきています。
それはそれで喜ばしいことですが、私たちは病院へ行かなければならなくなる前、にアロマテラピーその他で、まず病気にならないように予防することが大切です。

日本人はすぐに病院に行きますが、欧米ではまず家庭でセルフケアをします。
アロマテラピーは日常生活のあらゆるシーンで使用することができます。

 

アロマセラピストは「専門家」です。解剖生理学や精油の化学も昔よりもずっと詳しく学びます。そして「診断」は医師がするものですから我々の領域ではありません。良かれと思っても治療は出来ませんし、してはいけません。ただ自己責任での体験などはお話できます。お肌につける場合など使用方法は是非とも専門家にご相談ください。
現代の医療は、対処療法から予防医学へと変わりつつあります。また既往症に対しても症状が悪化しないように、また進行が緩やかになるように、アロマテラピーを楽しみながら利用していただければと願っています。