正しい精油の見分け方

精油の見分け方

アロマとは。。。

市民権を得てきた「アロマ」という言葉。
かおりのことをアロマというので
コーヒーや洗剤もアロマという言葉は良く使われていますね。

アロマテラピーってなに?と聞かれると、
まあ、好きな香をかいでリラックスしたり、
元気になったり、
それが、自然の植物から出来ている「精油」 = 「エッセンシャルオイル」 を 使っていただければ正解!
とでも説明しましょうか。

「植物の香りやさまざまな働きの力をかりて、心や身体のトラブルを穏やかに回復し、健康増進や美容に役立てていこうとする自然療法」と公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ) は説明しています。

精油の種類は100円ショップにあるものから3ミリ何万円なんてものまでピンからキリまであります。
まずは箱か商品ラベルをチェックしてみてください.

品名が書いてありますね。
その下あたりに学名があるかを確認してください。
学名は分類学上、世界共通語なので日本以外の方もこれを知っていれば学者や愛好家に通じます。
例えば. ラベンダーは Lavandula angustifolia です。

そして、抽出部位や抽出方法、原産国などがあれば この精油メーカーは安心かな~という感じです。

オリーブオイルだってエキストラバージンオイルと 絞って残りかすに近いものとでは価値が全然違うのと同じく
精油も内容は色々です。見極めは自分の知識と鼻で感じる自分のチカラです。

ちょっとお買い物に出かければ、お洋服屋さんで試着室に良い香り♪
ラベンダーかしら。

ホテルに用事があり、自動ドアを入るとエントランスで良い香り♪
柑橘系~。

レストランのトイレの手洗い台で良い香り♪
ほうじ茶っぽい。

カフェでお手拭が出てきて良い香り♪
スイートオレンジ~。

思えばアロマテラピーなんて怪しいものだという時代からこつこつと正しい知識と使い方を広めようと
頑張ってきて、気がつけば周りに自然のかおりが多くなってきました。
まだまだ 飲みに入ったバーが ○○社の芳香剤らしきニオイで幻滅したり
急いで乗ったエレベーターにも くっさーい消臭剤が 置いてあり、最上階まで息を止めたり
石油で作られた「ザ・合成」の嫌な香りに出くわすこともありますが、、、
「くさっ!」と
同じ気持でつぶやいた若そうなお嬢さんに 「だよねー」とはいえずに 「わかっていらっしゃる!」と握手したい気持を抑え
ほほえみながら帰路につくのでありました。