古くなった精油の使い道 掃除に、洗濯に、ほかにも色々

 

自然療法が見直されている昨今、アロマテラピーも再ブーム中です。
昔は「若い女性のおしゃれな趣味」から現在は年齢を問わず
「未病」「美と健康の維持」などの目的で
精神を落ち着かせたり、カラダの調子を整えたり、自然治癒力アップの手助けとして趣味の域を超えて
検定試験を受ける方も増えています。
「実は何年も前に試験受けて1級は持っているんです。」
という方も再度勉強したいと受講されたりして 嬉しいのですが、
医学の発展や環境の変化で情報のアップデートが出来ていないのも現状です。
「そのときに買った精油を捨てるにはもったいなくて未だあるんですが手作り化粧品は作れますか?」
。。。
「?!」
答えはノー!です。
一度開封したものは他のものと同じく酸化、劣化していきます。
通常精油は開封したものはだいたい1~2年くらいで使い切るのが目安とされています。
柑橘系は半年以内が理想です。
まして直接肌につけることは非常にリスクが高いのでおススメできません。ですが、決して安くはない精油をみすみす捨てるには涙物ですので
まだ香りがあるならば下記のように使ってみられてはいかがでしょうか。

 

①お掃除に

●掃除機のごみパックにポトン、ポトンと精油を落として。
●雑巾がけの水にちょっと落とす。

 

 

②芳香剤、消臭剤、トイレや玄関、クローゼットの香りに

●カット綿やガーゼ、いらないハンカチなどにしみこませ、クローゼットやドロワーに。
・お気に入りのガラス瓶や容器に重曹か保冷剤を入れ、精油を落とす。
●ゴミ箱に落として、虫除けに
エタノール5ミりに精油を3滴から5滴落としたものに精製水45mlを入れてスプレー容器に入れる。
ゴミ箱にに上からシュッとひとふき。
網戸や入り口のドア付近、マットなどに。

 

③キャンドルの香り付けに

●モザイクキャンドル、アロマワックスバー作りには強い香りのほうが印象に残ります。

 

④直接肌につけない香水に

●スプレーを作る容量で 精製水の量を減らしてOK.
ルームスプレーやバッグの香り付けなどにも。

 

⑤お洗濯に、柔軟剤に

●仕上げの際の香り付けに。

 

⑥しおりに

●ムエットや名刺、厚紙などに香りをしみこませて、本のイメージも変わります。

時間が立つと代わる香り。深みが出て質が良くなるものもありますが
変化を楽しむのもアナタの感性。

使いきりが難しそうな精油は少量入りのものを購入するのが望ましいでしょう。