キフィのかおり

なんだか美味しそうでしょ?キフィです。

キフィとはラテン語で「聖なる煙」「薫蒸するための香、煙を通じて発する香り」という意味です。

古代エジプトでは毎晩焚かれ、悪霊が入ってこないようにと信じられていました。

ちなみに、毎朝日の出にはフランキンセンス(乳香)を、
正午にはミルラ(没薬)が焚かれました。

フランキンセンスは太陽神(ラー)の汗、ミルラは涙。

ロマンチックな太古のお話ですが、ニオイ(香り)は再生に通ずるとされ、魂を甦らせるという意味で実際にミイラ作りにも使用されました。

内臓を取り出した体にミルラ等を防腐剤として使っていたわけです。

AFICIONの古い生徒さんはミイラの作り方もレッスンで習いましたね。

もちろん実践はしていませんよ。笑。

キフィは10種類以上のハーブや樹脂、スパイスなど植物から作られており、
寝つきを良くしたり、心を落ち着かせるので瞑想にも使われたりしました。

確かに煙を見ていると眠くなるような、どこか違う世界に引き込まれそうな、自分の時間を感じませんか?天に昇る煙を見てもあの世と繋がっているような氣もしますね。

そんなロマンに惹かれたのか卒業生のTさんがお香作りに目覚め、作ってくださったのがこの写真です。

シナモン、レ
モングラス、
レーズン、
ヘンナ、
ジュニパー、
オレンジ、
ローズ、
蜂蜜、
ワインなど、
へえ~というものも含まれていますが、レシピは数種類あるようです。
アロマポットにティーキャンドルをセットして、ショップの浄化をしていると、、、、
いかんいかん、夢を見るところでした。
シャキッとする精油にしてお仕事がんばらなきゃ!
こうして歴史に興味を持つと香りを自分でブレンドする楽しみが増えますよ。