春から初夏の過ごし方

アーユルヴェーダでは春の時期は(3,4,5月)、

水のエネルギーが増え、火のエネルギーが弱くなると考えます。

 

花粉症もそろそろ治まってきたようですが、

冬の間に溜め込んだものが出てきて鼻水やくしゃみになっています。

まだ、 重い、ネバネバ、水、眠い、増やす、貯める、などのイメージのカパの季節です。

 

体が重くてだるかったり、なかなか朝起きられなかったりしませんか?

毎年5月病が話題に上がりますが、早めに対策しておきましょう。

気分も軽くなりますよ。

 

では、いくつかのポイントをご紹介いたします。

 

 

●食事面:

渋いもの、苦いもの、辛いものを摂りましょう。

⇒春の野菜や山菜は苦味が多いので、バランスを取ってくれます。

 

温かいものを飲みましょう。

⇒日中は暑いくらいの日もありますが、体を冷やすことはNGです。

消化の力が落ちますのでお白湯やシナモンティー、生姜湯を。

 

食べ過ぎないようにしましょう。

⇒溜め込んでしまう性質のあるカパの時期は油物等消化しにくいものより消化に良いものを。

アーユルヴェーダでは消化力に最も重きを置いています。

健康維持は消化にかかっています。

 

 

●運動面:

お散歩しましょう。

⇒朝夕の食事前に、少し汗ばむ程度で。

早足とゆっくりのメリハリをつけると春の草花を見る余裕もあり、楽しめ、

もやもやした気持ちもスッキリします。

冷えは厳禁ですので汗をかいて体を冷やさないよう注意してください。

 

アーユルヴェーダ講座