無水エタノールと消毒用エタノール

チンキやスプレーを作成する際アルコールを使用します。

エタノールはエチルアルコールとも呼ばれています。

「無水エタノール消毒用って違うんですか?」のクエスチョンにお答えします。


消毒用エタノール:

●アルコール濃度は約80%前後

●蒸発するのに時間がかかるので底にとどまって菌と戦うので消毒にむいている

●肌刺激はやや優しい

●購入価格が安い

無水エタノール:

●アルコール濃度はほぼ100%(空気中の水分も吸収しやすい)

●すぐに蒸発する

●殺菌する前にじょうはつしてしまうので消毒としての効果は弱い

●刺激が強いので皮膚に直接触れるとカサカサになる

●水で薄めると消毒エタノールとして使える

●精油が溶けやすい

だからアロマテラピーでは無水エタノールを使用します。

スプレーを作るときは、まずアルコールに精油を溶かしてから水を加えてくださいね。

●価格は消毒用よりも高い

酒税がかかっているから高いのです!

 

用途に合わせて購入されることをおススメいたします。