イランイラン小話


イランイランの生産地、インドネシアでは、
「新婚初夜のカップルのベッドにイランイランの花をしきつめる」
という言い伝えがある、とアロマテラピーを学び始めた頃に聞きました。

 

 

その後、ジャワ島に行った時にお花が好きなガイドさんに聞いてみたら
「そんなことは聞いたことがない」
というオチもあるのですが、それはそれで置いておいて、

 
「新婚初夜にイランイラン」
その話しを聞いて・・????
イランイランで有名なのは催淫作用

 

性欲を増進させる作用です。

 
新婚のカップルに、いらないのでは??

 

 
倦怠期の中年カップルにこそ必要なのでは??
といった疑問が、、、、フツフツと…
ところが、、そうではないんですよね~
人間も動物の一種ですから、当然、「種の保存」の本能がある。
結婚というのは、そもそも、「種の保存」の本能を合法的にしたもの、

「種の保存」のための儀式なんですよね。

 

 
今でこそ、結婚は、お互いを必要とする男女が、互いに助け合って一緒に

死ぬまで暮らしましょう・・・といった意味合いになってきてますが、
その昔は、子供をつくり育てるための儀式だった。

 

 
「嫁して3年、子なきは去れ」
といった、なんとも女性に対して侮蔑的な言葉が横行したのも、
つまりは、「子孫繁栄」「種の保存」が、結婚の条件だったから???
ですから、イランイランの花を、新婚カップルのベッドに敷き詰めるのは、

ハネムーンベビーをつくりましょう、ということだったんですね。
もう、子育ても終わった中年カップルには必要ない、、のはホントだったんです。
だって、もう生殖可能年齢を過ぎてしまっているのですから、、
以上、独断と偏見の「イランイラン・・・催淫作用」のお話でした。